医者に字の汚さで勝っても無意味。差別化のつもりで全く差別化になってないことがある。

多くの医者は字が汚い。初めはドイツ語で書かれているから汚いのかと思ったがそうではないらしい。

医者は日本語でも字が汚いらしい。

医療現場で働く友人から聞きましたが、やっぱり字が汚く、とにかく読めないようです。

 

さて、

自分が多少字が綺麗だからといって、医者の字の汚さに勝っても、仕事上全く無意味です。

医者は、地獄のような受験勉強と医学部の凄まじい課題の山や嵐を生き抜いて来た結果医者になっています。

医師免許こそ圧倒的な差別化になっているため、病院や医療施設の他の資格の人が字の汚さ綺麗さで勝負して勝ったとしても

全く意味がありません。

 

このような、意味のない差別化を同業者やライバル業者とやっているケースを見ることがあります。

一流ブランドの服飾店がオシャレなドリンクを無料で出してるから、

こちらは、さらに、そのドリンクの上をいくこだわりのドリンクを出す。

理髪店の大手がマッサージをやってないから、

マッサージを勉強してマッサージを導入するというのも

あえて、捨ててるのをわざわざ拾うことは無意味です。

 

このように、

成果につながらない、検証しようのないサービスにこだわっているようだと

差別化の黄色信号です。

 

自分がどこで戦っているのか、誰と戦っているのか、

誰が自社を評価してくれるのか。

差別化をするにあたりまず、自分を知らなくてはいけません。

 

いらないものは、タダでもいらない時代。

顧客や利用者がお金を出してでも利用したい

便利なので欲しくてしょうがない。

そんなあなたになるために必要な

他社との違いこそ必要な差別化です。

 

医者の字の汚さのように、他社も無視している、

あえてバッサリ捨てているところで

勝っても無意味です。

 

差別化は自社の強みが浮き上がってくるよう

意図的に行うことで意味が出てきます。

 

差別化の根本的な意味を今一度考えて

会社の戦略を作っていきましょう。

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