沖縄で働くこと、沖縄での就職は簡単ではなく夢やぶれる移住者が続出

ウェブコンサルの伊東です。

私は約30年前、大学進学を機に沖縄へやってまいりました。

大学卒業後は、様々な業種で働きました。

楽な仕事はないというが選択のなさは苦しさしか生まない

 

「楽な仕事はない」というのは

確かにそうなんですが、

沖縄で働くことは本当に大変です。

県外の方は特に強く実感されるのですが、

沖縄で働くことは本当に本当に大変なんです。

 

まず、自分のライフスタイルに

合わせて働くことが

難しいのです。

選択の自由がないんです。

 

仕事は給料と働きやすさで選びます。

沖縄で仕事を探すとほぼほぼ

最低賃金がディフォルト(通常設定)。

給料で選ぶことがまずできません。

 

しかも、固定だと12万円/月だったりします。

シミュレーションしてみると

わかるのですが、

時給800円x8=6,400円x20日=128,000円

見事に時給800円すらも割ってます。

これで残業代がほとんどサービス残業ででません。

残業が一日2時間ぐらい当たり前にありますから

固定給になると、時給が200円ぐらい下がります。

 

それで、仕方なく、多少キツくてもいいかぁ

と思って

給料の高いところで探すと

急に、アパート建築やリフォームの営業とか

歩合制のところばかりが目立ちます。

イケイケのアパレル系は年中給料50万円も夢じゃないと

一年中、求人誌に広告を出してます。

 

ゴリゴリの営業のところは、ゴリゴリの営業マンに

なりきれなければ生きてゆけません。

そんな会社でやっていける人はごく一部です。

 

このように

実際に探してみると、給料で選べない

のがよくわかります。

 

では、働きやすさで選ぶという

ことになりますが、

 

通常、給料の安いところなら、

シフトや時間外の融通が多少なりともきいて

働きやすさを選択することができます。

 

ところが、沖縄で給料が安いところで働くと

多くの場合このような職場にいきつきます。

 

常に募集を出してるがすぐ辞めてしまう。

一人あたりの作業負担が増えるため

職場がギスギスする。

職場で人がどんどん辞めてしまい、

残った従業員で仕事を回さないといけなくなる。

仕事の質が落ちる、売上が下がる

給料の未払いが発生する。

という悪循環が基盤になっているため

払いたくても払えないが慢性化する。

 

こういう職場では残業も多く

休みをとることすら

ままなりません。

 

一人ひとりの業務の負担が大きいため

誰かが誰かの業務を助けることも

できません。

 

いわゆるいっぱいいっぱいなんです。

 

働く環境の悪さはそれだけでなく、

人間関係、職場のモラル、など

様々な職場の様子に限界を感じ、

沖縄移住を諦める方が続出しています。

 

沖縄移住はとても大変働きやすい環境は自らつくる

 

沖縄県の統計で

沖縄移住をするひとと

沖縄から出ていく人が同じ

といいます。

 

私は、沖縄の職場環境は、地方経済の

縮図だと思っています。

 

働きやすい環境は自らつくるしかありません。

働きやすい環境をつくるには、

「地方でも強い経営」

「地方の強みをいかす経営」

を成し遂げるしかありません。

 

経営を強くし、経営基盤を安定させ

社員教育を充実させ

働きやすい環境をつくっていく。

 

ナインクラウドの理念は

「ウェブで会社を強くする」

まず、沖縄から地方経営を

強くしてあげます。

関連記事一覧

PAGE TOP