ホームページに記載する文章の内容について、例えば、業者のほうで作るとします。
業者なら文章を作るのも慣れていて、良い文章が書けそうな気がします。
しかし、業者は、注文されたり、指示されたことを作るのは、得意ですが、自分で考えるのは不得手です。
結果、似たりよったりの文章になってしまい、お客様のサービスがどのように顧客に喜ばれているのかが、うまく伝わらなくなります。
ホームページに記載する文章は、お客様が、お客様の顧客へ向けたメッセージでもあります。
業者が、代わりに書くこともできますが、それは、変なたとえですが、代わりに書いたラブレターのようなものになるのかもしれません。
気持ちが入っていることが大事で、気持ちが伝わることが大事なのです。
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